2019年3月22日金曜日

目指す姿と目標期間

最初に目指す姿は「しっかりと、美しい自装」

本教室では、「自分で、はやく、美しく」きものが着られることを第一の目標としています。
 他装をお教えすることもできますが、本教室の理念は、前述の通り「一人でも多く着物を身近に感じてもらい、まちなかで着物を装う人をふやす」ですので、まずはしっかりとした美しい自装を学んでいただきます。


二重太鼓までマスターする期間は?

初心者の方のおおよそが知りたいと思っていることでしょうが...
一般的な結婚式での着物姿になるためには3ヶ月くらい必要かな、と考えています。

目標と期間

前提条件:月2度の受講と週2回の自己練、なんとしてでも着なければいけないという追い込み
●着物着付け(長襦袢+きもの)---最初の2ヶ月でなんとなくかたちになる
●二重太鼓(帯結び)---2ヶ月目~3ヶ月目でなんとなくかたちになる

ざっくりと、こんな感じかなーと思います。
もちろん個人差がありますが。
自己練の有無で大きく差が出てきますし、「◯ヶ月後の結婚式までに自分で着るんだい!」という強い追い込みハートを持つ方は、やはり仕上がりが早いようです。

ちなみに私は、ズブの素人だった4月から着付けを習い始めて、6月には二重太鼓、10月に振り袖自装と変わり結びができるようになりました(追い込みハート戦法のおかげ)。

2019年3月11日月曜日

【理念】本着付け教室について

理念
私の着付け教室の理念は 、
「一人でも多く着物を身近に感じてもらい、まちなかで着物を装う人をふやす」です。

本音ベースでお話させていただきますが、 着物ってぶっちゃけ興味はあってもハードル高いじゃないですか。
たしかにかっこいい。街で見かけたら「おっ」と思う。結婚式に着るならワンピースより着物。
でも、じゃあ着てみますか、とはなかなかならない。

興味はあってもなぜ始めないか?イメージと実際のギャップ

なぜか? これは私の意見ですが、手を付けない理由を集約すると「高い、こわい」だと思うんです。
たとえば...
【高い】着物一着ウン十万えん、下手すりゃウン百万円、それに着物の下にも総シルクの着物みたいなものがいるんでしょ、それに帯も何本かいるんでしょ、むりむりむり💦

【こわい】高価な着物を押し売りされたとか、勉強がてら展示会へと促されたが買うまで帰されないなんて話し聞くし、こわいこわい

みたいな。

その先入観を取っ払える着物教室を

最初に言ってしまうと、上記のようなことは本当にあります(着物業界の一部ではあると思いますが)。そこらへんに対する意見は今度お話させていただくとして、私の教室では絶対にそんなことはありません。

ほん教室では最初はおさがりやリサイクルきもので十分。数千円でリサイズ可能。洗えるポリの着物もありますし、ウン十万もかかることなんてありません。

「高い」だとか「こわい」という先入観を取っ払って、楽しくきものを装っていただきたいという気持ちで教室を開きました。